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2005年09月24日
旧ロシア領事館
この地は漁業家西出孫左衛門の所有であったが、1902年(明治35)にロシア政府が領事館用地として購入し、翌年領事館建設が着工された。日露戦争による中断があり、完成したのは1906年だが、翌年3月の大火で焼失し、現存している建物は1908年12月に再建されたものである。設計はドイツ人建築家R.ゼールによる。ロシア革命後はソ連領事館として、1944年(昭和19)10月まで使用された。敷地は1940年に日魯漁業(株)が買い取り、ソ連に貸与していた。第二次大戦後の1964年(昭和39)、函館市が日本国外務省から建物を購入し、増改築して青少年研修施設として利用した(1965~1996年)。敷地も市が、1981年に日魯漁業と対等交換で入手している
投稿者 hakodate_russia : 2005年09月24日 00:20