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2005年09月24日

ロシアホテル跡地

 当時「大町居留地」と呼ばれたこの地で1863年前後、日本で最初のロシア料理店がオープンした。ロシア人のP・A・アレクセーエフと妻が経営するこのホテルの食堂には、コックとして複数の日本人が雇われていた。また、ここではパンも焼かれたが、その技術を覚えた日本人従業員が後にパン屋を開業している事実もある。海岸町周辺に約3500坪の土地を借り、牛や豚を飼い食材を自ら調達していた。ホテルの主人は1871年に東京での布教を開始するニコライ神父のために上京し、その年、同地で亡くなった。残された妻ソフィヤは、日本人スタッフとともにその後もホテルを切り盛りし、1879年まで経営が続けられた

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地図(大町、現相馬倉庫付近)はこちら

投稿者 hakodate_russia : 2005年09月24日 00:26

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